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    公开号:WO1980000316A1
    申请号:PCT/JP1979/000087
    申请日:1979-04-05
    公开日:1980-03-06
    发明作者:T Satake
    申请人:Satake Eng Co Ltd；T Satake；
    IPC主号:B07B13-00
    专利说明:
    [0001] 明 細
    [0002] 発明の名称
    [0003] 動 選 穀 機 の 含 動 制 御 装 置
    [0004] 技術分野
    [0005] こ の発明は揺動選穀機の 自動制御装置に関す る。 背景技術
    [0006] 粗雑面の 壁板 を前後方向水平乃至前上が Ϊ) の傾斜 仰角で設置 し ヽ 前記選穀壁板 を こ の傾斜仰角よ 大 き い 平均揺動角で穀粒 を揺上げ る傾向に振動 し 、 刖
    [0007] 0 板の前後寄 の側方に 粒 を選別 し横方向に流出す る揺動選穀機に よ る選穀作甩は、 選穀壁板の傾斜仰角が 増加す る程 壁板上の穀粒が後寄 に偏流 し 、 平均揺 動角、 ίκ 1&数 ま たは振幅が増加す る程前寄 に偏流す.る 特性があ り 、 そ の穀粒の流動分布に よ って選穀作用が左5 右 さ れ るか ら ヽ も しその分布状態に変調 を生 じ た と き は 直ち に正常に調整 し な く ては な ら な い o
    [0008] こ のため 、 従来は手動に よ つて選穀壁板の傾斜仰角 を 調節 し ていたが 、 そ の時 々 の穀粒の流動分布に対応 し て 謌節す る こ と が困難であ つ た
    [0009] 〇発明の開示
    [0010] 本発明の 目 的は光源か ら 投光 し .た光線の穀粒に よ る変 化 を受光素子の受光量に よ つて検出 し て駆動装置 を正逆 いずれかに回転す る よ う 信号 を発 し 、 傾斜仰角、 揺動角、
    [0011] OV'PI 振動数ま たは振幅等の要素を 自動的に調整し常に正常な 流動状態を保持して高精度の選穀作用を確保する摇動選 穀機の自動制御装置を提供する こ とである。
    [0012] 前記の 目的を達成するため、 本発明の摇動選穀機の自 動制御装置は前上が ] に摇動する粗雑面選穀壁板とその 周側に立設 した側壁-部とから成る選穀板枠の前後の少 く と も一方寄 i の前記選穀壁板上の穀粒の流動状態を検知 でき る部分に光源と 受光素子を装設し、 前記穀粒の流動 状態を調整する駆動装置の電気回路と前記受光素子の電 気回路と を連結したこ と を特徵とする。
    [0013] 選穀壁板の穀粒流動を光電装置に よ って整流し選穀作 用を自動化する こ と に よ 選穀精度を向上する と と も に 省力化に よ る選穀作業の合理化に顕著な効果を収める こ とができ る。
    [0014] 本発明の第 2 番目 の 目的は、 選穀壁板上の穀粒の流動 状態を検知でき る部分を選穀板枠の上部に設けた揺動選 穀機の自動制御装置を提供する こ と である。
    [0015] 本発明の第 3 番目 の 目 的は、 選穀壁板上の穀粒の流動 状態を検知でき る部分を選穀板枠の上部及び下部に設け た揺動選穀機の 自動制御装置を提供する こ とである。
    [0016] 本発明の第 4 番目 の 目 的は、 選穀壁板上の穀粒の流動 状態を検知でき る部分を選穀板枠の下部に設けた 動選 穀機の 自動制御装置を提供する こ と である。
    [0017] O PI
    [0018] wipo 本発明の第 5 番目 の 目 的は、 選穀壁板上の穀粒の流動 状態を検知でき る部分が選穀板枠の側壁部の側部である 摇動選穀機の.自動制御装置を提供する こ と である。
    [0019] 本発明の第 6 番 目 の目 的は、 選穀壁板上の穀粒の流動 状態を検知でき る部分が選穀板枠の横惻末部の側壁部の 低部及び選穀壁板の上方であ る摇動選穀機の自動制御装 置を提供する こ とである。
    [0020] 本発明の第 7番目 の 目 的は、 穀粒の流動状態を調整す る駆動装置を選穀板枠の変角杆を回転する調節杆に螺合 した螺軸を回転する制御用電動機と した揺動 榖機の自 動制御装置を提供する こ とであ る。
    [0021] 本発明の第 8 番目 の 目 的は、 変角杆が選穀板枠を支持 する摇動杆を共通する支点で架枠上 支架され、 前記摇 動杆に ェ キ セ ン ト リ ッ ク装置を連結 した摇動選穀機の 自 動制御装置を提供する こ と である。
    [0022] 本発明の第 9 番目 の目 的は、 変角杆が選穀板枠を支持 する前後の摇動杆の間で架枠上に支架され、 前記摇動杆 にェキセ ン ト リ ッ グ装置を連結 した揺動選別機の 自動制 御装置を提供する こ とである。
    [0023] 本発明の第 1 0 番 目の 目 的は、 穀粒の流動状態を調整 する駆動装置が畢穀板枠の振動数 'を制御する変速装置で あ る揺動選穀機の 自 動制御装置を提供する こ と であ る。 面の簡単 ¾説明 ο^ρι 第 1 図及び第 2 図は要部の平面図及び側断面図、 第 3 図及び第 4 図は第 1 図 ， 第 2 図と異なる状態の要 部の平面図及び側断面図、 '
    [0024] 第 5 図は第 1 実施例の側断面図、
    [0025] 第 6 図はその正面図、
    [0026] 第 7 図は第 2 実施例の側断面図、
    [0027] 第 8 図はその正面図、
    [0028] 第 9 図は第 3 実施例の側断面図、 '
    [0029] 第 1 0 図は第 4 実施例の要部側断面図、
    [0030] 第 1' 1 図は第 5.実施例の要部側断面図、.
    [0031] 第 1 2 図は第 6 実施例の要部側断面図、
    [0032] 第 1 3 図は第 7 実施例の要部側断面図、
    [0033] 第 1 4 図は電気回路図。 - 明を実施するための最良の形態
    [0034] 穀粒に籾 · 籾玄米、 玄米を用い、 選穀壁板上の流動現 象と光電装置と の関係を図示する と、 第 1 図、 第 3 図は 選穀壁板上に籾 · 籾玄米 · 玄米が流束を して流動する 現象を示し、 第 2 図、 第 4 図はそれぞれその側断面図で ある。 第 1 図、 第 2 図において穀粒が前側に偏流 し選穀 壁板 2が露出する と、 光源 2 0 の選穀壁板 2 に よ る反射 光線が受光素子 2 1 に受光検出され、 駆動装置に信号が 送られて、 その露出部が籾で被われる よ う に穀粒の流れ を整流する。
    [0035] V WiPO 前記作用を行う ための第 1 実施例の全体の構造を説明 する と、 第 5 図 ， 第 6 図において給穀部 1 の ·下部に粗雑 面選穀壁板 2 とその周側に立設 した側壁部 3 とから成る 選穀板枠 4 を摇動扞 9 ， 1 0 と上部支点 5 ， 6 で軸着し、 その摇動杆の下部支点 7 ， 8 で変角扦 2 4 と も 軸着し、 そ して、 前記下部支点 7 において架枠 1 1 上に前記変角 杆 2 4 を軸着する こ とに よ ] 、 選穀板枠 4 は摇動自在に 架枠 1 1 上に支架される。 そ して主電動機 1 2 が駆動す る主軸 1 3 に軸装したヱ キセ ン ト リ ッ ク装置 1 4 と上部 支点 5 とを ロ ッ ド 1 5 に よって連結し、 選穀板枠 4 を前 上が ] の摇動角 において斜前後に摇動する。 制御装置 1 6 のある制御用電動機 1 7 すなわち制御用駆動装置に よって正逆両回転に駆動される螺軸 1 8 に下部を螺合す る両調節杆 1 9 の上部は変角杆 2 4 の下部支点 8 近傍に 連結され、 螺軸 1 8 上を両調節杆 1 9 が離合する こ と に よ って変角杆 2 4 を下部支点 7 の周囲に回転 し、 上部支 点 6 の高さ を調節 し選穀壁板 2 の傾斜仰角 びが調節され る。 選穀壁板 2 の選穀板枠 4 の後側一側寄 部には光源 2 0 と受光素子 2 1 と を選穀壁板 2 に投光 し反射受光す る角度に装備し、 前側一側寄 上部には光源 2 0'と受光 素子 2 と を同様に装備 し受光素子 2 1 ， 2 1'と駆動装 置の制御装置 1 6 と を電気回路 2 2 に よって違結する。
    [0036] 給穀部 1 から選穀壁板 2 上に供給された籾と玄米の混
    [0037] OMP1
    [0038] ¾. o ― g一 合粒は揺動角 ^の摇動作用に よって前方に摇上げられな がら比重が小さ く て摩擦係数の大き い籾粒は浮上し、 比 重が大き く て摩擦係数の小さい玄米粒上を流れて後側に 偏流して玄米及び籾粒は選穀壁板 2 の前後両側にそれぞ れ分離 し横側末部 2 3 に向って流出するが、 玄米 * 籾の いずれかの流束が選穀壁板 2 の前後に偏移し選穀壁板 2 面に露出部が現われる と光電装置はこれを検出 し、 この 光電装置に連結する駆動装置の作用によ 穀粒の流れを 自動的に整流調節し常に安定 した高精度の選穀作用を行 う こ と力；でき る。
    [0039] ま た、 穀粒の色彩の差異に よ る反射光量によって穀粒 の種 を検出でき るから、 異種穀粒の混合率に対して選 穀壁板上の穀粒の流動分布を調節する こ とがで き る。 色 彩検出にはフ ィ ル タ ーを用いる こ とがある。
    [0040] 第 2 実施例の全体の構造を説明する第 7 図 ， 第 8 図に おいて、 前後の摇動扦 9 , 1 0 はその下部支点 7 ， 8 を、 前記支点 7 ， 8 間において主軸 1 3 に支架された変角杆 2 4 の両端にそれぞれ支架し、 下部支点 8 の近傍を調節 杆 1 9 に連結し、 駆動装置の制御用電動機 1 7 の正逆両 回転に よって螺軸 1 8 及び調節杆 1 9 を介して下部支点 8 を上下 して変角杆 2 4 の傾斜角を調節 し選穀壁板 2 の 摇動角 ^ を調節して選穀壁板 2 上の籾玄米の流束を 自動 的に整流 して常に安定 した高精度の選穀作用を行い得る。 OV.PI 第 3 実施例の全体構造を説明す る第 9 図においては 、 受光素子 2 1 ， 2 1 'に連結す る制御装置 1 « に よ 、 主 電動機 1 2 か ら受動す る変速装置 2 5 を調節 し 、 変速装 置 2 5 に よ って駆動す る主軸 1 3 を変速 し、 選穀壁板 2 の振動数 を制御 し て選穀壁板 2 上の籾 · 玄米の流束 を 自 動的に整流 し 、 常に安定 し た高精度の選穀作用を行 う こ と がで る o
    [0041] なお、 光源 2 0 と受光素子 2 1 と の間の光線通路に コ ン デ ン サ ー レ ン ズを設け投光被筝体 と の距離例えば穀粒 層の嵩の高 さ の増減に よ 受光素子 2 1 の受光量 を.変化
    [0042] 'さ せて前記穀粒の流動状態 を調整す る駆動装置を作動す る場合 も あ る 。
    [0043] 第 4 実施例を示す第 10図 について説明す る と 、 選穀壁 板 2 の前側部及び後側部において選穀壁板 2 に透明窓 26 を設け てそ の下部に受光素子 21 を上方に向け て設け選穀 壁板 2 の上方には受光素子 21に投光す る光源 20を下方に 向けて設け た も ので籾粒の有無ま たは榖粒の厚 さ に よ
    [0044] 光線が通過、 増減ま たは遮断 さ れ て Sの存在 を検出する f
    [0045] 第 5 実施例を示す第 1 1 図に ついて説明す る と 、 選穀 壁板 2 の前側部及び後側部において選穀壁板 2 に透明窓
    [0046] 2 6 を設け て そ の下部に光源 2 ◦ と受光素子 2 1 と を設 け た も ので選穀壁板 2 上 の籾の流動 を反射光線に よ って 受光素子 2 1 が検出す る o
    [0047] O PI
    [0048] 、 0 、'
    [0049] 、 ' 0 第 6 実施例を示す第 1 2 図について説明する と 、 選穀 壁板 2 の前側部及び後側部において側壁部 3 に透明窓 26 を設けてその側部に光源 2 0 と受光素子 2 1 と を設けた も のて♦、 特に籾が厚層にな る場合、 その上限 を検出 して 籾の過剰流動を調整する 目的に使用さ れる。
    [0050] 第 7 実施例を示す第 1 3 図について説明す る と 、 選穀 壁板 2 の前後の横側末部 2 上を流動 して流 ffiす る籾層 の厚さ を検出するために側壁部 3 の低部に受光素子 2 1 を、 また選穀壁板 2 の上方において受光素子 2 1 に'投光 する光源 2 0 を設け、 籾層の厚さ によ ってその光線を遮 断 し、 光線の遮透ま たは透過度如何によ つて籾を検出す る。 要するに本発明は光源か ら の直射光線ま たは反射光 線の投光を受光素子に受光 し検出する も のであ る。
    [0051] 次に、 本発明に用いる光電装置の実施例を第 1 4 図に 示す電気回路について説明す る と 、 光源 2 0 ， 2 び と受 光素子 2 1 , 2 1'を制御装置 1 6 と制御甩電動機 1 7 か ら成る駆動装置に連結する o 光源 と しての電球 2 7， 2 か ら投光 した光線が光電変換素子すなわ ち受光素子 2 1 ， 2 の フ ォ ト ダイ オー ド 2 8 ， 2 8Γに受光 されて起電 し た電位を增'幅器 2 9 , 2 9'において増幅 し、 光量に よ つ て動作点を決定する可変抵抗器 3 0 ， 3 0'を作動する制 御装置 1 6 を経て制御用電動機 1 7 を正ま たは逆に回転 す る よ う に受光素子 2 1 ， 2 2 から 電庄 增幅器 2 9， 2 9
    [0052] O PI
    [0053] 、 i^ 可変抵抗器 3 0 ， 3 0'、 リ レ ー 3 1 ， 3 1'に至る制御装 置 1 6 およ び 2 組の電気回路 2 2 , 2 2^をそれぞれ制御 用電動機 1 7 の回路に連結した も のである。
    [0054] 本発明に用いる駆動装置の電気回路 とは電動機を正逆 両方向に回転する電気回路も しく は一方向に回転する電 動機に よって駆動される伝動装置を正逆.両方向に回転さ せる ク ラ ツ チを作動する電磁石の電気回路等を意味する
    [0055] 本発明の光電装置の光源は電灯 （ a熱灯、 アー ク灯、 螢光灯等 ） ま たは発光ダイ オー ド ¾ どを意味し、 光電変 換素子すなわち受光素子は光起電力素子 （ セ レ ン光電池 シ リ コ ン太陽電池、 フ ォ ト ダ イ オ ー ド、 フ ォ ト ト ラ ン ジ ス タ ー等 ） ま たは光電子放出素子 （ 光電管、 光電子増倍 管、 テ レ ビ カ メ ラ撮影管、 イ メ ー ジ管等 ） を指す。
    [0056] 光電装置は選穀壁板の前後にそれぞれ設けて も よ く 、 ま た、 前後の片方に設けて も よい。
    [0057] ο,νπ . Vii-0 、
    权利要求:
    Claims 請 求 の 範 囲
    (1) 前上が の斜前後に振動する粗雑面選穀壁板とその周 側に立設した側壁部とから成る選穀板枠の前後の少く と
    5 も一方寄 の前記選穀壁板上の穀粒の流動状態を検知で き る部分に光源と受光素子を装設 し、 前記穀粒の流動状 態を調整する駆動装置の電気回路と前記受光素子の電気 回路とを連結したこ と を特徴とする摇動選穀機の 自動制 御装置。
    1 0
    (2) 選穀壁板上の穀粒の流動状態を検知でき る部分を選穀 板枠の上部に設けた特許請求の範囲第 1 項記載の摇動選 穀機の自動制御装置。
    (3) 選穀壁板上の穀粒の流動状態を検知でき る部分が選穀 板枠の上部及び下部であ る特許請求の範囲第 1 項記載の
    1 5 摇動選穀機の自動制御装置。
    (4) 選穀壁板上の穀粒の流動状態を検知でき る部分が選穀 板枠の下部である特許請求の範囲第 1 項記載の摇動選穀 機の 自動制御装置。
    -
    (5) 選穀壁板上の穀粒の流動状態を検知でき る部分が選穀 2 0 板枠の側壁部の側部であ る特許請求の範囲第 1 項記載の 摇動選穀機の 自動制御装置。
    (6) 選穀壁板上の穀粒の流動状態を検知でき る部分が選穀 板枠の橫側末部の側壁部の低部及び選穀壁板の上方であ る特許請求の範囲第 1 項記載の揺動選穀機の 自動制御装 o
    (7) 穀粒の流動状態を調整する駆動装置が選穀板枠の変.角 杆を回転する調節杆に螺合した螺軸を回 ·¾する制御用電 動機である特許請求の範囲第 1 項〜第 6 項のいずれかに 記載の摇動選穀機の 自動制御装置。
    (8) 変角杆が達穀板枠を支持する摇動杆.と共通する支点で 架枠上に支架され、 前記摇動杆にヱキセ ン ト リ ッ ク装置 を連結 した特許請求の範囲第 7 項記載の摇動選穀機の 自 動制御装置。 "
    (9) 変角杆が選穀板枠を支持する前後の摇動杆の間で架枠 上に支架され、 前記摇動杆にェキセ ン ト リ ック装置を連 結 した特許請求の範囲第 7 項記載の摇動選別機の自動制 御装置。
    do) 穀粒の流動状態を調整する駆動装置が選穀板枠の振動 数を制御する変速装置である特許請求の範囲第 1 項〜第
    6 項のいずれかに記載の摇動選穀機の 自動制御装置。
    类似技术:
    公开号 | 公开日 | 专利标题
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    CN101264696B|2010-11-10|光扫描装置及图像形成装置
    同族专利:
    公开号 | 公开日
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    引用文献:
    公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
    法律状态:
    1980-03-06| AK| Designated states|Designated state(s): BR CH DE GB US |
    1980-11-27| RET| De translation (de og part 6b)|Ref country code: DE Ref document number: 2953013 Date of ref document: 19801127 Format of ref document f/p: P |
    优先权:
    申请号 | 申请日 | 专利标题
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